
懸賞やキャンペーンに応募しようとしたとき、レシートの印字が薄かったり、途中でかすれて途切れていたりすると、「これ、ちゃんと審査に通るかな…」と一気に不安になりますよね。
せっかく対象商品を買ったのに、レシートのせいで無効になるのは本当にもったいないです!
今回は、レシートの印字が薄い・途切れたときの対処法や、「再発行レシート」で事務局からOKをもらった体験談、そしてその他にできる一工夫を分かりやすく解説します。
写真の撮り方を工夫する
印字が薄いレシートでも、スマホの編集機能を使わず、カメラの構え方や環境を少し工夫するだけで文字をはっきりと浮かび上がらせることができます。
ズームで撮影して影を消す
レシートの真上からスマホを構えると、どうしても自分の手やスマホの影がレシートにガッツリ被ってしまいます。
対策: レシートからスマホを離れた位置で構えます。そこからカメラの倍率を「2倍(または3倍)」にズームして、画面いっぱいにレシートを収めてください。
これだけで、スマホの影を完全にレシートの外へ逃がすことができ、さらにカメラのレンズ特有の「端っこが歪む現象」も防げて一石二鳥です。
光の向き(順光)を意識する
部屋の照明の位置をチェックしましょう。自分の背中に照明がある状態(逆光)で撮ると、自分の体全体の影がレシートを覆ってしまいます。
対策: 体やスマホの影がレシートに落ちないよう、照明の光がレシートの正面にしっかり当たる向き(順光)に自分が移動するか、レシートを置く向きを変えてください。
レシートを「壁に貼って」垂直に撮る
どうしても机の上だと天井の照明の影が入ってしまう…という時は、思い切って置き場所を変えてみましょう。
対策: 壁や冷蔵庫の扉などに、レシートの裏の四隅を丸めたマスキングテープなどでペタッと優しく貼り付けます。
「壁に対して正面」からスマホを構えて撮影すると、天井の照明の影が一切入らなくなり、全体に均一に光が当たった綺麗な写真が撮れます。
私はカッティングボードの裏面にレシートを「テープのり」で貼り付けて、スタンドになる筆箱に立ててレシート撮影しています。
自然光(太陽の光)が最強の味方
夜の蛍光灯の下よりも、昼間の窓際などの自然光のほうが、レシート全体に柔らかく均一な光が回るため、薄い文字が一番きれいに浮かび上がります。
「ちょっと印字が怪しいな…」というレシートは、お出かけ前や休日の昼間に、窓際でサッとズーム撮影しておくのが一番確実で失敗がありませんよ!
あえて「全部を影にして」撮影する
中途半端に光と影が混ざると文字が見えづらくなります。
それならいっそのこと、レシート全体を自分の影にすっぽり沈めてしまうのが隠れた裏ワザです。
全体を影で覆うことで、レシートの表面をパッと照らしていた蛍光灯などの「強い光の反射(テカり)」が完全に消えます。
- レシートを机の上に置きます。
- 部屋の照明に対して自分の体(背中)を向け、レシート全体が自分の体の影にすっぽり隠れるように立ちます。
- レシートの上に一切の光の反射(テカり)がない状態になったら、スマホを近づけてピントを合わせて撮影します。
全部影にして撮影することで、スマホのカメラが自動的に画面全体の明るさを底上げ(感度をアップ)してくれます。
結果として、光のムラやテカりが一切ない、全体が均一に明るくて文字がクッキリとした写真に仕上げることができるのです。
レシートを再発行する

お店のレジから出てきた時点で「残念な印字」だと気づけたら、その場ですぐに動くのが当選への近道です。
通常、キャンペーン規約では「再発行のレシートでの応募は不可」とされている場合が多いのですが、事情を説明してキャンペーン事務局に問い合わせてみたら、特例で応募OKだったケースが実際にあります。
そのため、お店では元のレシートと再発行レシートの両方をもらって帰るようにしてください。
レシートの再発行は、お店のサービスカウンターやレジの人に「印字がかすれていて見えないので、再発行をお願いできますか?」と伝えたら、その場で対応してもらえます。
無事に再発行してもらったら、まずはキャンペーン事務局に問い合わせ、その指示に従って応募しましょう。
事務局の対応によっては、「元のレシートと再発行レシートの両方を1枚の写真に収めて送る」ことで有効になる場合や、「再発行のレシートだけで応募OK」になる場合もあります。
キャンペーン事務局に問い合わせ
再発行レシートが手元にない場合でも、レシートの印字が途切れて必要な項目(購入日時や店舗名など)が見えない場合や、撮影方法を工夫してもどうにもならない残念な印字のときは、あきらめずにキャンペーン事務局へ問い合わせをしてみましょう。
キャンペーン事務局 問い合わせ方法
キャンペーンの応募要項ページの一番下などに記載されている、お問い合わせ先の電話番号やメールアドレス(問い合わせフォーム)から連絡を入れます。
伝えるべきポイント
- 応募したいキャンペーン名
- お店のレジの調子が悪く、印字が読めない状態だったこと
- 再発行のレシートがあれば、元のレシートと再発行のレシートの両方が手元にあること
- この状態のレシートで応募しても審査に通るかどうか(撮影方法の指定があるか)
※キャンペーンの終了間近は問い合わせ窓口が非常に混雑する傾向があります。回答を待っている間に締切が過ぎてしまわないよう、締め切りには余裕を持って問い合わせをしてください。
キャンペーン事務局 問い合わせの体験談
私がこれまでに「残念なレシート」に遭遇し、実際にキャンペーン事務局に問い合わせてみた結果、以下のような柔軟な回答や対応(神対応)をいただくことができました!
- 「WEB応募だとシステムでハネられる可能性があるので、今回はハガキにレシートを貼って、余白に『事務局確認済み』と書いて送ってください」と言われた。
- 「指定のメールアドレス宛に、直接レシートの画像と必要事項を書いて送っていただければ、こちらで手動で応募データを作成します」と個別対応してもらえた。
- 「薄い印字を手書きでなぞって撮影してください」と言われた。(※通常は絶対にNGですが、事務局から直接指示があったため例外です)
- タイアップ懸賞で店名の印字が切れてしまった時は、「レシート下の番号(レジNo.や一連番号)も含めて撮影してください」と言われた。
- 商品名がどこのメーカーか分からない印字だった時は「そのまま応募していただいて大丈夫です」と言われた。
- 「商品とレシートを一緒に撮影して応募してください。」と言われた。(※通常はNGな事が多い)
- 「対象商品を◯で囲んで、正しい商品名を余白に書き込んでください。」と言われた。(※通常はNGな事が多い)
もちろん、規約を厳格に適用するために一律で「応募不可」となってしまうケースもあるかと思いますが、今のところ私は事務局に問い合わせた結果、すべてOK(有効)をもらえています!
そして、残念なレシートでも当選する事ができています♪
印字が悪いレシートの裏ワザ的対処法
「応募締め切りが迫っているのに土日を挟んでしまって、キャンペーン事務局の問い合わせ窓口が閉まっている!」というときなど、最終手段として使える裏技的な対処法をご紹介します。
それは、もしそのキャンペーンがWEB応募だけでなくハガキ応募も可能なら、ハガキで応募することです!
ハガキのレシートを貼る面の余白に、「店舗側のレジ不具合により印字が薄くなっておりますが、〇〇(商品名)を購入しております」と一言書き添えておきましょう。ハガキ応募の場合は人間の目による目視チェックが行われるため、事前に事情を書いておくことで、考慮してもらえる可能性がグッと高まります。
※レシート自体に直接文字を書き加えるのは「改ざん」とみなされ一発アウトになるのでNGです。必ずレシートを貼ったハガキ側の余白に書き加えるようにしてください。
専用応募ハガキのレイアウトの都合上、余白が狭くて書き加えにくい場合は、小さな別紙にメモを書いてレシートの横にしっかりと貼り付けておきましょう。
体験談から分かる!問い合わせ時の明暗を分けるポイント
事務局から「OK」をもらいやすい人の共通点は、「お店側の都合(レジのインク切れなど)で読めなくなったこと」と、再発行レシートの場合は「元のレシートも手元に残してあること」を丁寧に伝えている点です。
事務局側も「本当に買ってくれた人」を落としたいわけではないので、誠実に状況を説明すれば味方になってくれます。
残念な印字のレシートが出てきてもあきらめずに、ぜひ今回の方法を試してみてくださいね!
最終更新日:2026年06月05日
















